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よくある質問

  • 申告する
  • 行動および倫理綱領
  • 贈収賄防止及び腐敗防止に関する規程
  • FAQs
倫理上の懸念とは?
倫理上の懸念とは、法律、クーパンのビジネス行動および倫理に関する規範またはその他ポリシーに合致しない行動または事業慣行に関する懸念です。
倫理上の懸念の申告方法は?
クーパンは倫理上の懸念を申告できる様々なチャネルを提供しています。あなたのマネージャーをはじめとする申告ラインの上司、クーパンの倫理コンプライアンス部(compliance@coupang.com)または調査部と、倫理上の懸念について相談することができます。下記のチャネルからも倫理上の懸念を申告できます:
-    ethics.coupang.comウェブサイトを訪問し、ページの上部にある「申告する」をクリックして、倫理上の懸念を申告書のフォームを作成して提出
-    あなたの所在する地域向けのウェブサイトに掲載されている番号から「クーパンEthics Hotline」(無料)に電話
-    ウェブサイトに掲載されているクーパンの各法人のメールアドレス宛てに、クーパンに電子メールを送信
クーパンのEthics Hotlineサービスの利用対象は?
クーパンは、クーパンのすべての利害関係者がクーパンEthics Hotlineに連絡し、倫理上の懸念を提起するよう勧めています。利害関係者にはクーパンの正規職、期間労働、日雇い、フレックスおよび契約職を含む従業員、顧客および供給業者と、クーパンと事業を行うその他第三者と個人が含まれます。
倫理上の懸念について相談できる、クーパンの様々なチャネルの提供者は誰ですか?
クーパンEthics Hotline(ウェブ及び電話での受付)は、独立した第三者企業であるNAVEX Globalが運営しており、クーパンとは別個の組織です。倫理上の懸念の相談用メールアドレスは、クーパンの調査部が直接管理しています。いずれの場合も、プライバシーおよび機密保持は適用法に従って尊重されます。
クーパンは、なぜ倫理上の懸念を解決するためにNAVEXと協力しているのですか?
クーパンはNAVEXと契約を結び、独立的かつ機密が保障されるホットラインシステムを提供しています。EthicsPointは、NAVEXが制作した総合的かつ機密性が保障される申告チャネルで、経営陣と従業員が協力して職場内で発生しうる不正、不当、その他の違法行為に対応し、肯定的な業務環境を設けられるようにしています。
クーパンEthics Hotlineは、何か国語に対応していますか?
クーパンEthics Hotlineは、英語、韓国語、中国語、台湾華語に対応しています。電話による申告の場合、第1言語が英語ではない国のために、韓国語、中国語、台湾華語を含む150余りの言語に対する専門通訳サービスが提供されます。
クーパンEthics Hotlineとの連絡に関する機密性および匿名性は維持されますか?
はい。クーパンEthics Hotlineとのすべての連絡事項は、機密として維持されます。クーパンは、申告者の情報提供の内容を秘密保持し、倫理上の懸念の調査を目的として連絡情報を可能な範囲内で公開する必要がある場合に限り、制限して共有しています。Ethics.coupang.comサイトの「申告する」を通じてオンライン受付、Ethics Hotline電話、このウェブサイトに掲載されているメールアドレス(またはクーパンの倫理コンプライアンス部もしくは調査部に連絡)で、連絡事項を機密保持することができます。

名前を伏せる(すなわち、クーパンが申告者の個人情報を入手しない)にはethics.coupang.comを訪問して「申告する」をクリックし、オンライン受付フォームを活用したり(この場合、匿名オプションを選択する必要があります)、Ethics Hotlineに電話をして匿名状態を維持するように要求する方法で、 倫理上の懸念を申告することができます。クーパン直通の電子メールおよび電話を利用する場合、申告者の連絡先が明示されますので、匿名維持をご希望の場合は上記チャネルを活用してください。


クーパンEthics Hotlineに電話する場合、(i)個人情報を提供した後に提供された個人情報がクーパンに提供されるオプション、(ii)匿名を維持し、如何なる個人情報も提供しないオプションを選択することができます。
ウェブサイトで倫理上の懸念を申告すると、どうなりますか?

クーパンEthics Hotlineまたはウェブサイトの「申告する」を通じて倫理上の懸念を申告すると、提出された倫理上の懸念の詳細が文書化され、クーパンの調査部に送付されます。オンライン受付フォームを提出後、Report Keyが発行され、パスワードを作成するためのメッセージが表示されます。Report Keyとパスワードを利用すれば、提出済みの申告書に対するフォローアップを進めることができます。


クーパンはすべての倫理上の懸念に関する申告を深刻に受け止め、法律、行動および倫理綱領やその他ポリシーの違反有無を判断するために調査を実施します。申告者が倫理上の懸念を申告する際に使用したチャネルにかかわらず、可能な限り申告は機密保持されます。申告者が個人情報を公開した場合は、調査担当者が調査協力を要請するために申告者に連絡を取ることがあります。


クーパンは申告者と証人を、ハラスメント、威嚇および報復から保護し、すべての調査が公正に行われるよう最善を尽くしています。倫理上の懸念を申告した者は、申告事項や調査手続きを必ず機密保持しなければならず、第三者に知らせてはなりません。


調査が完了したら、申告内容を再検討し、すべての倫理上の懸念を徹底的に調査できるようにします。倫理上の懸念が立証されると、クーパンは適切な措置を迅速に履行します。必要な場合、懲戒または是正措置がとられることがあります。調査状況は申告者に伝えられますが、調査の結論は機密です。
電話で倫理上の懸念を申告すると、どうなりますか?

クーパンEthics Hotlineは、クーパンとは別個の組織である独立した第三者企業が運営しています。窓口となる担当者が倫理上の懸念について申告者に質問し、確認とフォローアップが行われるように詳細な申告書をクーパンの調査部に送付します。申告者はReport Keyという一意のランダムな番号を受け取り、フォローアップのためにパスワードを作成するよう案内されます。申告者は「フォローアップ」を通じて進捗状況を確認したり、内容を追加することができ、会社の担当者の質問に対する回答ができます。


情報が十分でない場合、クーパンが倫理上の懸念を適切に調査し処理することが困難であったり、不可能になることがあります。申告者が匿名を維持するかどうかにかかわらず、可能な限り申告内容は機密保持されます。倫理上の懸念に関する申告者に対する報復措置は禁止されています。
倫理上の懸念に対する回答はどのように受け取れますか?
クーパンは申告者が受け取れる可能性が最も高い方法で回答します。オンラインまたは電話での申告が終わると、Report Keyが付与され、パスワードが作成されます。申告者はReport Keyとパスワードを使用して、提出済みの申告書の進捗状況をモニタリングしたり、質問を追加することができます。クーパンは、電子メールを通じて提出された懸念を受理した旨を、適宜知らせるものとします。クーパンは、調査の結果を申告者と共有しない場合がありますのでご注意ください。ただし、調査の完了については申告者に通知されるものとします。
申告した後で事件について追加したい情報がある場合、どうすればいいですか?
ウェブまたは電話での申告が終わると、Report Keyが付与され、パスワードが作成されます。「フォローアップ」をクリックして、提出済みの申告書に対して情報を追加することができます。当初に提出された懸念が電子メールを通じて申告されたものである場合は、追加の詳細も電子メールで送付することができます。
Report Keyやパスワードを紛失した場合は、どうすればいいですか?
Report keyまたはパスワードを紛失した場合、セキュリティおよび機密保持のために申告書を新たに提出する必要があります。新規の申告書を提出する際、以前提出した申告書または質問項目と関連があることを言及してください。
倫理上の懸念を申告することにより、報復措置はありませんか?

クーパンは、従業員全員が報復を恐れずに誠実に倫理上の懸念を申告できるような労働環境の創出に全力で取り組んでいます。クーパンは、倫理上の懸念を知ったり、倫理上の懸念が疑われるために、善意で申告または調査に参加した者を保護しており、そのような人々に対する報復措置は禁止しています。「善意」とは申告者が申告後に当該倫理上の懸念に対して誤解があったと立証されても、申告時点で真実で正確な情報を提供しようとする真の意思がある場合を意味します。クーパンは、故意に虚偽の申告をした者または不適切な行為をした者に懲戒処分を科す場合があります。


報復は、成果評価を不当に行ったり、業務機会や教育機会を制限するなど、不利益を与えるあらゆるタイプの行為が含まれます。倫理上の懸念を申告したり調査に参加した者に対する報復措置も、懲戒の理由になり得ます。倫理上の懸念を申告した後に報復されたと判断された場合、従業員は直属マネージャーをはじめとする上司やクーパンの調査チームに申告するか、申告チャネルを通じて申告しなければなりません。
倫理上の懸念とされた事項のみ申告しなければなりませんか?
いいえ。倫理上の懸念として疑われる事項や倫理上の懸念として周知されている事項すべてが申告対象です。
一般的な内部の問題もクーパンEthics Hotlineを通して申告できますか?
クーパンはEthics Hotlineなど、様々な倫理上の懸念を申告できるチャネルを提供しています。倫理上の懸念の申告チャネルは、即時申告を必要とする緊急事項を申告する際は利用できません。雇用条件に対する不満などにより緊急の支援が必要な場合は、現地の緊急サービスを利用していただくことになります。そのような問題は、個人紛争の解決や(懲戒措置につながりかねない)不正行為の告発などのための一般的なチャネルを通じて、人事チーム(People department)に提起しなければなりません。
一般的な外部の利害関係者に関連した問題もEthics Hotlineを通して申告できますか?
クーパンはEthics Hotlineをはじめ、外部の利害関係者(顧客、供給業者およびクーパンと事業を行うその他第三者および個人を含む)が倫理上の懸念を申告できる様々なチャネルを提供しています。これらのチャネルは、一般的なサポートの問題や苦情を申し立てる用途としては利用できません。これらの問題は、当該利害関係者のためのサポートチャネルで提起してください。
倫理上の懸念に対して懲戒措置や是正措置が履行される場合、当該申告者は通知を受け取りますか?
調査と調査結果に基づく懲戒措置と是正措置は機密として保持されます。クーパンは法的に要求されたり適切な場合にのみ、申告者にそれらの情報を提供することができます。こうした情報は機密情報であるため、通常、申告者は自分の申告によって履行された可能性のある懲戒措置や是正措置に関する具体的な情報に対しては、提供を受け取れません。代わりに、申告者は調査の完了に関して通知を受け取ります。
倫理上の懸念を申告することにより、報酬はありますか?
クーパンは金銭的な報酬を提供していません。
マネージャーが違法行為に関係している場合、どうすればいいですか?マネージャーには申告内容が共有されますか?
クーパンのEthics Hotlineを通じて受理された申告は、クーパン調査チームにのみ提供され、申告者のマネージャーには共有されません。クーパンは疑わしい違反行為に対するすべての申告内容を機密事項として慎重に処理し、申告者の個人情報を保護します。
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